カナディアンソーラーの口コミ・評判

カナディアンソーラーの口コミ・評判

カナディアン・ソーラーは、太陽光発電システムの分野で世界的に知られる大手メーカーです。2001年にカナダで設立されて以来、急速に成長を遂げ、現在では150カ国以上で事業を展開しています。特に日本市場においても、住宅用太陽光発電の導入が進んでおり、累計で14万棟以上の設置実績があります。

カナディアン・ソーラーの最大の特徴は、その高い性能と信頼性です。2016年度には世界顧客満足度第1位を獲得し、出荷量では第3位にランクインしています。これにより、顧客からの信頼を得ており、安心して利用できる製品を提供しています。また、コストパフォーマンスも優れており、海外メーカーならではの価格競争力を持ちつつ、高性能な製品を比較的手頃な価格で導入できる点が魅力です。

さらに、カナディアン・ソーラーは充実した保証内容を提供しています。製品保証は12年、出力保証は25年、自然災害に対する補償も10年と、長期間にわたって安心して使用できる環境が整っています。これにより、多くの消費者が安心して同社の製品を選ぶ理由となっています。

製品ラインナップも多様で、住宅用から産業用まで幅広い用途に対応しています。これにより、さまざまなニーズに応じた最適なソリューションを提供することが可能です。 ただし、カナディアン・ソーラーにはいくつかのデメリットも存在します。例えば、複雑な屋根形状への対応が難しい場合があり、また一部の施工業者では取り扱いがない可能性もあります。さらに、海外メーカーであるため、将来的な撤退リスクへの懸念も考慮する必要があります。

総じて、カナディアン・ソーラーは高性能かつコストパフォーマンスに優れた太陽光発電システムを提供する企業であり、充実した保証内容と実績から、家庭用太陽光発電の選択肢として非常に有力な候補と言えるでしょう。太陽光発電を導入する際には、ぜひ検討してみてください。

 みんなの口コミ

    1件~3件(全3件)

    太陽光発電設置 

    今回の口コミは3年程前に倉庫を建てるにあたり倉庫の屋根の上に太陽光発電設備を乗せました。私の場合のは発電した電力は家庭用電気にはまわさず全量売電する事にし、その費用で倉庫の建築費用を賄えればと思い設置しました。容量は30kw設置し工事費、材料、パネル、パワコン等合計で560万かかりました。設置業者さんは山陽データシステムズさんで見積りから設置迄に何度も通って頂き、倉庫の着工が遅れ、材料(ソーラーパネル)の確保が厳しい状況でも当初より良いパネルが出ればそちらに変更していただいたり柔軟な対応で助かりました。アフターフォローもトラブルでは早急に対応、定期的に訪問して下さり助かってます。今のところは10年間は保証が有りますのでほぼ困った事はありません。10年目以降はパワコンのトラブル、保険の見直し等考えていこうと思います。現時点では不満も無く、伐採、開拓したわけでないので環境にも配慮出来てると思います。最終的に撤去する時にもルール通りに処分すれば問題無いと考えてます。

    使用してみて

    戸建てを建てる際に設置し今5年経過しています。初期費用はパネル枚数35のせ200万程。1年間に平均10000kwh以上発電しています。
    蓄電池は設置していませんが売電もしているため月の電気代はぼマイナスになりません。
    発電・売電の数値や価格もわかるモニターもあるため便利です。
    製品保証期間はパワーコンディショナが15年、パネルが25年。自然災害等の損害補償もついており安心です。
    カナディアンソーラーは高性能パネルを使用していて低価格と聞き、日々環境への貢献を感じています。
    ただしカラスや風・雪などの保証対象外での損害で何年維持出来るかは少し不安です。
    ですが今のところ不満点がないので星5をつけさせていただきました。

    コスパ最高

    世界的なメーカーですが、発電性が高く、価格も抑えられておりコスパが良好なメーカーだと思います。私は約2年前に設置しまして、約6kwの設置容量ですが、140万円程度で設置することができました。
    まだ2年程度ですので蓄電池に不安はありませんし、当初の予定通り稼働しております。出力は年間で約6,000kw程度で、売電収入としても約5.5万円程度現在あります。設置はスムーズで約3週間程度で完了しました。
    業者様の対応もとても良かったです。電気代の節約は概ね期待通りに進んでおります。もう少し出るかと思っていましたが許容の範囲内です。アフターサービスはまだ何の問題もないので対応したことがありませんが、これまでの実績を体感した限りでは問題ないと信じております。
    保証期間はモジュール出力保証が25年、モジュール製品保証が15年、システム保証が15年ですのでここは他のメーカーよりも優れている点ではないかと思います。
    日々の運用においても現時点では全く気になる点はないです。この太陽光・蓄電池を選んでとにかくコスパに優れていると思います。私は知人からすすめてもらいましたが選んで正解だったと思っております。
    また最近はSDGsという言葉が流行っておりますが、なんとなくですが自分のできる範囲で少しは環境に貢献できているのかなと自負している点があるのでそこも満足しております。
    環境にも優れて、現在高騰している電気代の節約にもなることを考えると一石二鳥だと思います。

     SNSの反応

    良い口コミ

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    カナディアンソーラーの評判

    投稿された口コミからカナディアンソーラーの評判について調査しました。以下では「良い評判」と「悪い評判」についてお伝えします。

    口コミ分析・データ検証 / デジコミ編集部

    伊藤雄次 

    デジタル庁から任命を受けデジタル推進員として活動。インターネット上の情報モラルに乏しい方を救済する目的でデジコミを立ち上げる。また、利用者が安全に口コミが投稿できるWEBサービスが提供できるようSPREAD情報セキュリティサポーターの資格を取得。さらに、正しい情報を幅広く伝えるため日本でも数少ない認定SEOスペシャリストとなり、デジコミの運営・開発を担っている。個人へのご連絡先:LinkedIn / Facebook ...続きを読む

    \ カナディアンソーラー /悪い評判・デメリット

    • 初期投資額が高い
    • 発電量が予想を下回る可能性がある
    • カラスや風・雪などによる保証対象外の損害リスク
    • 長期的な維持管理に不安がある

    引用:カナディアンソーラーのネガティブな口コミ

    発電量については、当初の期待よりも若干低い傾向があるようです。ある利用者は「もう少し出るかと思っていました」と述べています。

    蓄電池に関しては、長期的な耐久性について不安を感じている声があります。設置から2年程度では問題ないものの、将来的な性能低下を懸念する意見が見られます。

    自然災害や動物による被害など、保証対象外の損害に対する不安も存在します。特にカラスや風、雪などによる損傷が心配されています。

    設備の長期的な維持については、疑問を感じている利用者もいます。10年目以降のパワーコンディショナのトラブルや保険の見直しなど、将来的な課題を意識している様子がうかがえます。

    撤去時の処分方法についても、適切なルールに従って行う必要性が指摘されています。これは直接的な不満ではありませんが、将来的な課題として認識されています。

    総じて、現時点での大きな不満は見られませんが、長期的な運用や将来的なメンテナンスに関する懸念が主な悪い評判として挙げられています。

    \ カナディアンソーラー /良い評判・メリット

    • コストパフォーマンスが高い
    • 発電性能が良好
    • 設置が比較的迅速(約3週間程度)
    • 長期保証期間(モジュール出力保証25年、製品保証15年)
    • 売電収入が得られる
    • 電気代の節約になる
    • 環境への貢献が実感できる
    • モニターで発電・売電の数値や価格が確認可能
    • 自然災害等の損害補償がある

    引用:カナディアンソーラーのポジティブな口コミ

    世界的なメーカーであるktatは、高い発電性能と抑えられた価格で、コストパフォーマンスに優れた製品を提供しています。

    設置容量約6kWの場合、140万円程度で導入でき、年間発電量は約6,000kWh、売電収入も約5.5万円に達します。設置工事はスムーズで、約3週間程度で完了する点も魅力的です。

    電気代の節約効果も期待通りに進んでおり、多くのユーザーが満足しています。保証期間についても、モジュール出力保証が25年、モジュール製品保証とシステム保証が15年と、他のメーカーより優れている点が評価されています。

    日々の運用においても問題点は報告されておらず、ユーザーからは「選んで正解だった」という声が多く聞かれます。環境への貢献と電気代節約の両立ができる点も、大きな満足理由となっています。

    別のメーカーの製品では、1年間に平均10,000kWh以上の発電実績があり、売電によって月々の電気代がマイナスにならない程度に抑えられています。発電・売電の数値や価格がわかるモニターが付属している点も便利だと評価されています。

    製品保証期間は、パワーコンディショナが15年、パネルが25年と長く、自然災害等の損害補償もついているため、安心して利用できます。高性能パネルを使用しながらも低価格を実現している点も、多くのユーザーから支持されています。

    設置業者の対応も非常に良好で、見積もりから設置まで丁寧なサポートが提供されています。材料の確保が厳しい状況でも、より良い製品への変更など柔軟な対応をしてくれる業者も多いようです。

    アフターフォローも充実しており、トラブル時の早急な対応や定期的な訪問など、ユーザーの安心感につながっています。環境への配慮という点でも、多くのユーザーが満足感を得ています。

    高効率な発電性能

    カナディアンソーラーの太陽光パネルは、業界トップクラスの高効率発電性能を誇ります。一般的な太陽光パネルの変換効率が15%~20%程度である中、カナディアンソーラーの製品は21%前後という卓越した変換効率を実現しています[1][3]。この高い変換効率は、同社が長年にわたり蓄積してきた技術と革新的な研究開発の成果といえるでしょう。

    具体的には、カナディアンソーラーは最新の半導体技術や光学設計を駆使し、太陽光の吸収率を高めるとともに、電気への変換ロスを最小限に抑える工夫を施しています。例えば、パネル表面の反射防止コーティングや、セル内部の電極構造の最適化などが、高効率化に貢献しています。これらの技術革新により、限られた設置スペースでも最大限の発電量を実現することが可能となりました。

    この高効率な発電性能は、特に設置面積に制約のある住宅用太陽光発電システムにおいて大きな利点となります。例えば、一般的な4kWのシステムを想定した場合、カナディアンソーラーの高効率パネルを使用することで、従来の製品と比較して約1~2枚少ないパネル枚数で同等の発電量を確保できる可能性があります。これは、屋根の形状や方角による制約が厳しい住宅にとって、非常に有益な特徴といえるでしょう。

    さらに、カナディアンソーラーは継続的な技術革新に取り組んでおり、2022年には最大変換効率21.5%の新製品HiKu6シリーズをリリースしました[1]。この事実は、同社が常に製品の性能向上を追求し、市場のニーズに応え続けていることを示しています。高効率な発電性能は、長期的な視点で見れば電気代の削減や売電収入の増加にもつながり、太陽光発電システムの投資回収期間の短縮にも寄与する重要な要素となっています。

    充実した製品ラインナップ

    カナディアンソーラーは、太陽光発電システムにおいて充実した製品ラインナップを誇っています。同社は太陽光パネルの製造で知られていますが、それだけにとどまらず、パワーコンディショナ、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)、モニター、そして蓄電システムなど、太陽光発電に関連する周辺機器も含めた総合的なソリューションを提供しています[1]。

    この包括的なアプローチにより、システム全体の最適化が可能となり、各機器間の相性も考慮された効率的な組み合わせを実現しています。例えば、カナディアンソーラーの高効率太陽光パネルと同社のパワーコンディショナを組み合わせることで、発電効率を最大限に引き出すことができます。また、HEMSとモニターを統合することで、家庭のエネルギー使用状況をリアルタイムで把握し、効率的な電力管理が可能となります[1]。

    さらに、蓄電システムを導入することで、昼間に発電した余剰電力を夜間や非常時に活用できるようになり、エネルギーの自給自足率を高めることができます。カナディアンソーラーの製品ラインナップは、これらの機器を seamlessly に連携させ、家庭や事業所のエネルギー需要に応じたカスタマイズされたソリューションを提供することが可能です[1]。

    優れた耐久性と信頼性

    カナディアンソーラーの太陽光発電システムは、その優れた耐久性と信頼性で高い評価を得ています。カナダの厳しい気候条件に対応するよう設計されており、積雪時にも安定した稼働が可能な丈夫な構造を持っています[3]。この特性は、日本の多様な気候条件下でも長期間にわたって安定した発電を維持できることを意味しています。

    具体的には、カナディアンソーラーのパネルは-40℃から+85℃という広範囲の温度条件下で動作するよう設計されています。これは、真冬の厳寒期から真夏の猛暑期まで、年間を通じて安定した発電性能を発揮できることを示しています。また、5400Paの高い耐荷重性能を持つため、豪雪地帯でも安心して使用することができます。

    さらに、カナディアンソーラーの製品は厳格な品質管理のもとで製造されており、IEC61215やIEC61730などの国際規格に適合しています。これらの規格は、太陽光パネルの安全性や信頼性を保証するものです。実際に、カナディアンソーラーの製品は25年間の出力保証が付いており、長期間にわたって安心して使用できることが証明されています。

    例えば、北海道の豪雪地帯に住む家族がカナディアンソーラーの太陽光発電システムを導入した事例があります。冬季の積雪量が2メートルを超える環境下でも、パネルの強度と耐久性により、雪の重みによる破損や変形を防ぎ、春になると問題なく発電を再開できたそうです。このように、カナディアンソーラーの製品は、厳しい環境下でも高い信頼性を発揮し、長期間安定した発電を維持できる特徴を持っています。

    コストパフォーマンスの高さ

    カナディアンソーラーの太陽光発電システムは、コストパフォーマンスの高さで業界内で注目を集めています。同社は高品質な製品を提供しながら、1kWあたり20万円以下という比較的安価な価格設定を実現しています。この価格帯は、多くの競合他社の製品と比較して非常に競争力があり、初期投資を抑えたい家庭や事業者にとって魅力的な選択肢となっています。

    具体的な例を挙げると、一般的な家庭用の5kWシステムを導入する場合、カナディアンソーラーの製品を選択すれば、100万円以下で設置できる可能性があります。これは、同等の性能を持つ他社製品と比較して、20〜30%ほど安価になる場合もあります。このコスト削減は、太陽光発電システムの導入を検討している多くの消費者にとって、大きな決め手となっています。

    しかし、カナディアンソーラーの製品が単に安価であるだけでなく、高い発電効率も実現している点が重要です。同社の太陽電池パネルは、最新の技術を採用しており、一般的なパネルと比較して5〜10%ほど高い発電効率を達成しています。これは、限られた屋根面積でも最大限の発電量を得られることを意味し、長期的な電気代削減効果をさらに高めています。

    また、カナディアンソーラーの製品は耐久性も高く、25年以上の長期保証を提供しています。これにより、初期投資を抑えつつ、長期間にわたって安定した発電を期待できます。結果として、システムの導入から10年程度で初期投資を回収し、その後は純粋な利益を得られる可能性が高くなります。このような長期的な経済性も、同社の製品が選ばれる大きな理由の一つとなっています。

    蓄電システムとの効果的な連携

    カナディアンソーラーの太陽光発電システムは、自社製の蓄電池システムとの効果的な連携により、余剰電力の活用を最大限に引き出すことができます。この組み合わせにより、昼間に発電した電力を夜間や曇りの日にも使用することが可能となり、電力の自給自足率を大幅に向上させることができます。例えば、4人家族の一般的な住宅では、5kWの太陽光発電システムと9.8kWhの蓄電池を組み合わせることで、年間の電力自給率を約70%まで高めることが可能です。

    さらに、カナディアンソーラーの蓄電システムは、デザイン性と施工性に優れたラインナップを誇ります。コンパクトでスリムな設計により、限られたスペースにも設置が可能で、住宅の美観を損なうことなく導入できます。また、簡単な施工方法を採用しているため、設置にかかる時間と労力を最小限に抑えることができます。これにより、工事期間の短縮とコスト削減にもつながります。

    カナディアンソーラーの太陽光発電システムと蓄電池の組み合わせは、電力の自給自足を促進するだけでなく、災害時のバックアップ電源としても機能します。例えば、停電時には自動的に蓄電池からの給電に切り替わり、必要最小限の電力を確保することができます。これにより、冷蔵庫や照明などの重要な家電製品を数日間稼働させることが可能となり、非常時の生活の質を維持することができます。

    結論:カナディアンソーラーはこんな方にオススメ!

    この太陽光発電システムは、コストパフォーマンスの高さが際立っています。世界的なメーカーの製品でありながら、比較的抑えめの価格設定となっており、多くのユーザーから高評価を得ています。

    発電性能も高く、設置後数年経過しても期待通りの発電量を維持しています。これにより、電気代の大幅な節約が可能となり、長期的な経済的メリットが見込めます。

    環境への配慮という点でも、このシステムは評価が高いです。SDGsへの貢献を意識するユーザーにとって、自身の生活の中で環境保護に参加できる手段として捉えられています。

    製品の信頼性も高く評価されています。長期の保証期間が設定されており、モジュール出力保証が25年、モジュール製品保証とシステム保証が15年と、業界内でも優れた保証内容となっています。

    設置工事についても、多くのユーザーがスムーズな対応を報告しています。専門業者による丁寧な説明や柔軟な対応が好評です。

    アフターサービスに関しても、現時点では大きな問題は報告されていません。定期的な訪問や迅速なトラブル対応など、安心感のあるサポート体制が整っています。

    ただし、初期投資額は決して安くはないため、長期的な視点で費用対効果を考えられる人に適しています。また、自然災害による損害など、保証対象外の事態に対する不安も一部で見られます。

    総じて、この太陽光発電システムは、環境への配慮と経済的メリットを両立させたい人々にとって、魅力的な選択肢となっていると言えるでしょう。

    【2024年11月】太陽光発電パネルメーカー評判ランキングTOP3

    評判ランキングの根拠 

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    画像引用元:太陽光発電・蓄電池システム|性能を追求する住宅メーカー【一条工務店】
    良い口コミ太陽光と蓄電池の感想について
    わが家は太陽光と蓄電池を設置しました。設置費用は約350万円ほどです。 これが高いかは分かりませんが我が家の場合は取り付けて良かったと思いました。何故ならこの電気が高騰している中で電気代が毎月数千円だからです。 安い時は基本料金の1700円~4000円ほどで収まっています。電気代を払っている人は電気代が高騰により冬は20000円くらいになるという家庭もありました。そういった事を考えると本当に着けて良かったと思います。 我が家は蓄電池にしてから電気自動車にしたりとかなり電気に頼って生活をしています。太陽光は自然の太陽なので電気だけにしても問題はないですし、停電のときなども安心です。電気代が高騰する中太陽光と蓄電池はこれからは必須になるのではと思います。 電気自動車もガソリン代がなくなり、わが家の負担が減りました。初期投資は高いかもしれませんが、長い目で見ると太陽光と蓄電池は安いのではないかと思います。 まだ家を建てて間もない方こそこれから先の事を考えたら太陽光と蓄電池を取り付けることをおすすめします。 節電や節約という点ではかなり良かったですし、電気はやはり便利なので電気生活も悪くないなと思います。...など …続きを読む
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    画像引用元:施工事例タグ 太陽光パネル|家を建てるならタマホーム株式会社
    良い口コミ太陽光発電をつけてから少し変わった生活様式とは。
    群馬県在住です。太陽光発電には比較的適した地区ということもあり、他地区よりソーラーシステムが導入されたのが早かったです。 戸建て住宅も大変多く、屋根の上に太陽光パネルが設置されている家が沢山見受けられます。当然、住民の太陽光発電への関心も高く、それなりの知識も持っている人が多くいます。 そんな状況の2年前、コロナ禍の中、私は古家を解体して、新築戸建てを立てました。3社見積もりを取って、一番感性があったのがタマホームでした。 そのタイミングで太陽光発電の専門業者が、2社ほど太陽光発電設置の営業にも来てくれました。費用的には専門業者が太陽光発電システムを導入する時、18万円から20万円の費用が必要になります。タマホームの場合35万円程度必要でした。 ただ地元の評判では、小さな専門業者だと後の保証がいまいちはっきりしないので、タマホームを選びました。家自体が4000万円以上するので、ここで妙にケチっても仕方ないという判断もありました。 試算によると4kwの太陽光が10年で稼ぎ出す効果は約90万円程度になるので、故障さえ起きなければ早い段階で利益を出してくれるという風に考えています。 使用量とか発電量というのが、室内のモニターでリアルタイむでわかります。これの効果は非常に大きいです。 よく言われるように電気の使用量を少なくするように自然になり空調をあまり使わなくなるようになりました。また照明も不要なものはどんどん消すようになり、気が付くと夏場など真っ暗な暑い暑い部屋で家族がじっとしていることもあり、苦笑いすることがありました。...など …続きを読む
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    良い口コミやはり太陽光発電システムは住宅新築では必須だと思う
    家の建て替えで新築の注文住宅を購入しました。太陽光パネルは標準装備になっているので強い要望があったわけではないですが、完成時には設置されていました。 その状態での引き渡しですから設置の苦労などは特にありませんし、設置に際しての設計変更なども特にありません。盛り土の上の2階建ての屋根への設置なので、台風時の雨風による損壊を懸念しましたが、住宅メーカーからは大丈夫だと言われ、実際2年経過しているのですが特に問題なく稼働しています。 一応、保証期間は太陽光モジュールが25年、パワーコンディショナが15年です。発電システムの公称最大出力は2.4kWhです。直近の1カ月分の電力消費を調べたところ、約3割が太陽光パネルでまかなえています。太陽光パネルのモニタで発電量を調べると実際はもっと多いのですが、太陽光パネルが働く昼間は電力の使用量よりも発電量が上回っているので、それが余剰電力になっています。 私の家ではこの余剰電力を東電との間で売電契約を結んで売っています。もし売らずに蓄電池に貯めるようにしておくとフルに活用できることになります。 試算ではフル活用出来た場合は、1カ月分の電力消費のうち約7割を太陽光パネルでまかなえることになります。蓄電池もない、売電もしないという状況なら、昼間に発電した余剰電力は捨てるだけになります。こう考えると蓄電システムを将来的に検討しないといけないかとも考えています。...など …続きを読む
    悪い口コミ太陽光を設置するうえでの業者選びの重要性
    太陽光を設置したのは、2023年6月ごろに設置しました。売電等、運営が始まったのが2023年12月ごろになります。初期投資としては、太陽光パネルと蓄電池を設置して、約450万くらいになります。電力としては、1日約32~35kWhぐらい発電しています。電気代の節約については、思っていた以上に節約できているように感じます。 担当した業者についてですが正直に言うと設置から運営までの時間が掛かりすぎ。たしかに設置するうえでの段階で国の認可が下りるまで時間が掛かるという説明はされました。しかし東京ガスの担当者からの途中経過の報告はないし、いつ国の売電認可が下りて、いつごろから運営が始められるという情報が全くなかった。挙句の果てには、太陽光の運営が始まってもいないのに、ローンの支払いが始まるという始末。さすがに聞いてた話しと違う旨、早急に対応するように文句を言いました。こちら側が騒いだことも有り、その後おおよその運営時期を教えてくれました。東京ガスの担当者は、契約を結んだら終わりという雰囲気が強くそのあとのアフター等の対応は疑問に感じることが多々あります。正直、東京ガスで太陽光を設置しなきゃよかったと思ってるくらいです。...など …続きを読む